企業紹介
ファイブヴィレッジ株式会社
企業紹介
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地方からITを。愛媛県西予市で頑張るシステム開発会社です
「IT企業は都会にある」。一般的には、そういったイメージが強いのではないでしょうか。
そのイメージに反して、愛媛県の県庁所在地松山市から70km離れた人口3万6000人の都市、西予市でシステム開発を行っています。
地元企業からのご依頼から、都市部の大手企業が使用するシステムの開発・改修まで。携わるお仕事は多岐に及びます。
設立 | 2013年11月 | 資本金 | 310万円 |
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従業員数 | 14名(2023年1月現在) | ||
事業内容 | ・ニアショアシステム開発事業 ・システムソリューション事業 |
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所在地 | 愛媛県西予市宇和町卯之町4-668-7KDビル2-2号 |
わが社の特徴・メッセージ
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県庁所在地からも遠く離れた愛媛県西予市。ここ西予市は、弊社代表が生まれた地。そんな思い入れのある地には、システム開発関連の会社がほぼ見当たりません。元気がなくなりつつある地方都市に新しい産業を生み出すことで、地方都市の活性化、地方の雇用環境の整備などを行い、「ITの力で地方を変える、ITの力で地方を元気にする」を掲げて日々頑張っています。
システム開発は、環境さえ整えば、都会じゃなくてもできます。ふるさとで、親元の近くで、スキルを活かして働けます。地方都市で働くメリットを形にしたのが、わたしたちの会社です。
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さまざまな働き方ができる現代。都市部で働いているエンジニアが「地元に戻りたい」「親元で過ごしたい」と思うこともあるかもしれません。また、家庭の事情でUターンすることになるかもしれません。 そんなとき、地元にシステム会社がなければ、同じITの仕事に就くことは難しいです。
「長い時間を過ごした地元に、戻ってきたい人は結構いるのではないか?」 そういう思いから、わたしたちは愛媛県西予市という地方都市にシステム会社を作ることで、地元に戻ってきたエンジニアが今まで培った能力を生かして働けるという環境を作っています。
また、「学校卒業後も故郷で過ごしたい、住み慣れた地元で働きたい」という思いを持った若い世代の受け皿として、次世代を担うエンジニアの育成にも力を入れていきます。
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