企業紹介

株式会社妻鳥通信工業

システムエンジニア WEBデザイナー サーバーエンジニア

企業紹介

  • 私たちの強みは、類似システムを真似るのではなく「発案から販売保守」まで一貫して自社で行っていることです。
    設計時には常にお客様の立場になって考え簡易操作を心掛けています。

設立 平成7年6月21日 資本金 1,000万円
従業員数 12名
事業内容 【情報通信業】

■ 弊社開発システムについて
当社は約7年前にWebブラウザの機能だけで映像通信できる「SkyRTC」を開発しました。
この技術を応用して電話リレーサービス、手話フォン、SMSを送信するだけでビデオ通話ができる「SMS‐VC」が誕生しました。

① 電話リレーサービス
電話リレーサービスは、聴覚に障がいのある方がご自身のスマートフォンを活用して、健聴者同様に自由に電話できるシステムです。昨年7月法制定され公共インフラとなりました。本来なら国の公共インフラ構築はNTT・KDDI・富士通・日立などの大企業が構築するのが定説でしたが、日本財団様のご支援を受け、当社が開発した電話リレーサービスシステムが採用されました。もちろん下請けには一切出さずに自社だけで開発しました。現在、弊社が電話リレーサービスシステムの開発・改修及び保守業務を担っております。

② SkyRTC
SkyRTCは、WebRTCを活用したリアルタイムコミュニケーションシステムです。ヤフージャパン・三井住友カード・ANA・スターバックス・ソニー損保ほか18社官公庁では東京都・大阪府・吹田市・高槻市ほか18自治体にご利用していただいております。

③ SMS‐VC
SMS-VCは、SMSを送信するだけでビデオ通話ができるシステムです。現在、伊予銀行様で本人確認としてご利用していただいております。紛失したキャッシュカードや通帳を発見した際に、行員とお客様がビデオ通話でつながることでリアルタイムに本人確認が実施でき、来店不要ですぐにキャッシュカード等が利用可能となります。
所在地 愛媛県新居浜市南小松原町8番66号
求める人物像・スキル 求める人物像・スキル
職種

求人情報